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オール床クリーナー

しつこい汚れもスッキリ落とす、床用クリーナー!
原液で使えばワックスはがしもできます

  • オール床クリーナー

    500mL

  • オール床クリーナー

    1L

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特長

普段の床掃除に

30倍に薄めて使えば、普段の床掃除に。
掃除機やドライシートでは取れない皮脂汚れやしつこい黒ズミも、スッキリ落とせます。

ワックスがけ前の床掃除に

15~20倍に薄めて使えば、ワックスがけ前の床掃除に。
油分や汚れをしっかりと落とすと、ワックスがけもキレイに仕上がります。

古いワックスはがしに

原液で使えば、古いワックスはがしができます。

<ワックスはがしの手順>

  1. 「オール床クリーナー」の原液を、スポンジ等にたらします。
    「オール床クリーナー」の原液を、スポンジ等にたらします。
  2. スポンジ、または「ワックスはがし専用ブラシ(別売)」等で床に均一に塗り広げます。
    スポンジ、または「ワックスはがし専用ブラシ(別売)」等で床に均一に塗り広げます。
  3. 1~2分間放置し、スポンジ、または「ワックスはがし専用ブラシ(別売)」等でワックスをこすり落とします。
    1~2分間放置し、スポンジ、または「ワックスはがし専用ブラシ(別売)」等でワックスをこすり落とします。
  4. ぞうきん等で洗剤分を取り除きます。
    ぞうきん等で洗剤分を取り除きます。
  5. きれいに水洗いしたぞうきんで3回以上水拭きをくり返し完全に洗剤分を取り除きます。※一度に広い面積を作業せず、1m2位ずつの洗浄作業をくり返して床全体に行ってください。
    きれいに水洗いしたぞうきんで3回以上水拭きをくり返し完全に洗剤分を取り除きます。
    ※一度に広い面積を作業せず、1m2位ずつの洗浄作業をくり返して床全体に行ってください。

使用量の目安:50mL/m2あたり

製品概要

オール床クリーナー
品名 住宅用合成洗剤
液性 アルカリ性
成分 界面活性剤(2%ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、溶剤、アルカリ剤
正味量 500mL 1L
使用量の目安 30倍希釈:水1Lに対して約30mL
洗剤拭き(30倍希釈):約750m2
ワックスはくり(原液):約10m2
洗剤拭き(30倍希釈):約1500m2
ワックスはくり(原液):約20m2
関連資料 SDS

用途・使えない床

用途

フローリング床(樹脂塗装された木製の床)、クッションフロア等のビニール製のシート床やタイル床、天然石等の石質床の洗浄、ワックスのはくり

使えない床

水がしみこむ床(白木等)、特殊な床(ウルシ等)、他社ワックスを使用した床
※白木床には専用のリンレイ「白木専用洗剤(別売)」をご使用ください。

床材の種類について

使い方

  1. 天気のよい日を選んで窓を開け、換気をよくしてください。
    ※必ずゴム手袋またはビニール手袋を着用してください。
  2. 床を洗浄します。

<普段の洗剤拭きには>

  1. 「オール床クリーナー」を水で30倍に薄め、ぞうきんで床全体を拭きます。
  2. きれいに水洗いしたぞうきんで水拭きを2回くり返し完全に洗剤分を拭き取ります。

<ワックスがけの前に>

  1. 「オール床クリーナー」を水で15~20倍に薄め、ぞうきんで床全体を拭きます。
  2. きれいに水洗いしたぞうきんで水拭きを2回以上くり返し完全に洗剤分を拭き取り、乾かします。

<ワックスを取る方法>

  1. 「オール床クリーナー」の原液を、「ワックスはがし専用ブラシ(別売)」またはタワシ等で床に均一に塗り広げます(50mL/m2当たり)。
  2. 1~2分間放置し、「ワックスはがし専用ブラシ(別売)」、タワシ等でワックスをこすり落とします。
  3. きれいに水洗いしたぞうきんで3回以上水拭きをくり返し完全に洗剤分を取り除きます。

※一度に広い面積を作業せず、1m2位ずつの洗浄作業をくり返して床全体に行ってください。

使用量の目安(30倍希釈):水1Lに対して約30mL

使用上の注意

  • 用途外に使わない
  • 子供の手の届くところに置かない
  • 必ずゴム手袋またはビニール手袋を使用する
  • 換気をよくして使う
  • 必ず目立たない部分で変色・シミにならないことを確かめてから使う
  • 使用後は手をよく洗い、クリーム等でのお手入れをする
  • 容器のラベル面を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出す恐れがある
  • 家具や建具には使用しない
  • 他の洗剤とは混ぜない
  • 一度容器から出した液は元の容器に戻さない
  • 凍結する恐れのある場所や40℃以上の高温になる所には保管しない

応急処置

  • 飲み込んだ場合は吐かせずに口をすすぎ、水か牛乳を飲ませる等の処置をして、すぐ医師に相談する
  • 目に入ったり、皮ふに付いた場合はすぐに充分な水で洗い流す等の処置をして、医師に相談する
  • 使用中に気分が悪くなった場合は、直ちに使用を中止し、通気がよい所で安静にする。気分が回復しない場合は医師の診察をうける
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