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ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス

名実共に当社史上最強の防カビバスクリーナーとなった
「ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス」が
洗浄力を更に挙げてリニューアル!
「30秒接触で4週間」と防カビ期間も延長し、
気になるウイルスも当然の如く99.9%除去できる上、浴そうはかけて
シャワーで流すだけで洗浄完了となるユーザビリティも追究!

  • ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス

    700mL

 

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特長

プロが認めたウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス

プロ推奨

ビルメンテナンスというプロの厳しい現場で75年かけて培った業務用ノウハウと技術を結集することで実現した別格の洗浄力!

洗浄力パワーアップ!

ミネラル分を介したバス汚れを分解するキレート剤(金属封鎖剤)をアップグレード!
今までは諦めていた「湯アカ」、「水アカ」、「石けんカス」は勿論、
こすっても落ちない「青ジミ」といった強烈なバス汚れを更に徹底的に分解します。

バスタブはシャワーで流すだけ!

ウイルス除去率99.9%!

防カビ期間 約1ヵ月に延長!

高粘度泡が浴室の縦面や傾斜にピタッと密着し、目に見えないカビの原因菌に強力アタックすることで、カビ生えにくくなります(※)。
しかもカビ用との併用で防カビ期間さらにアップ!!
※新たなカビが視認できないこと。環境によって効果は異なります。

使いやすさも追求

超強力でありながら除菌・消臭も可能。
浴そうや洗面台、床等、バス汚れはコレ一本で全てOK。

タップリ使える大容量サイズ

700mLという大容量サイズなので残りを気にせずタップリ使えて経済的!

製品概要

ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス
品名 浴室用合成洗剤
液性 弱アルカリ性
成分 界面活性剤(4.4%アルキルグルコシド、アルキルベタイン、脂肪酸アルカノールアミド)、溶剤、金属封鎖剤、除菌剤
正味量 700mL
使用量の目安 1m2あたり約12回噴射
関連資料 SDS

用途・使えないもの

用途

浴そうおよび浴室内の床、壁、洗面台、鏡、ガラス、洗面器、イス、風呂ふた、シャワーカーテン等の洗浄

使えないもの

木製品、大理石等の天然石、アルミサッシ、真ちゅう製品、しっくい壁、照明器具本体

使い方

※必ず保護具(保護メガネ、ゴム手袋等)を着用してください。
※汚れの程度によって落ちないものもあります。

  1. ノズル先端部をまわし「出」をきちんと中央にあわせます(ノズル部を操作する時は顔に向けない)。
  2. 汚れから約15cmほど離して直接スプレーした後、スポンジ等でなで洗いし、水またはお湯で充分にすすぎます。液がスプレー口を伝って容器にたれてきた場合は、布等で容器の底を押さえながら使用してください。
    ※ひどい汚れには、スプレーして2~3分置くと効果的です。
    ※目より高い所には直接スプレーせず、スポンジ等にしみ込ませてからなで洗いしてください。
    ※菌・ウイルス除去には、水分を拭き取った後にスプレーして、5分置いてすすいでください(すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません)。
    ※防カビ(新たなカビが視認できないこと)には、汚れを落として水分を拭き取った後に、カビの生えやすい部分に直接スプレーして、30秒以上置いてからすすいでください。効果の持続には2週間に1回程度使います。環境によって効果は異なります。
    ※一部の浴そうや床・壁では変色することがあるので、必ず目立たない所で試してからお使いください。

    浴そう内はシャワー等で全体を濡らしてから汚れにスプレーし、60秒おいてすすぎ流します。
    ※汚れがひどい時はスポンジ等でなで洗いし、すすぎ流します。
  3. 使用後はスプレー口に残った液および容器にたれてきた液を水で洗うか布等で拭き取り、必ずノズル先端部を「止」に戻してください。

使用上の注意

  • 用途外に使わない
  • 必ず保護具(保護メガネ、ゴム手袋等)を着用する
  • 子供の手の届く所に置かない
  • 先端部が「止」のままスプレーしない。「出」にした時、液が飛び出ることがある
  • 換気をよくして使う
  • 目より高い所で使用する時はスポンジ等にしみ込ませてからなで洗いする
  • 使用後は手をよく洗い、手あれが気になる場合はクリーム等でお手入れをする
  • 人に向けてスプレーしない
  • シミ、変色等の心配があるものは必ず目立たない所で試してから使う
  • 洗剤成分に対してアレルギー体質の方は使用を避ける
  • 凍結するおそれのある場所や直射日光の当たる所、火気の近く、40℃以上の高温になる所には保管しない

応急処置

  • 目に入った場合は目を傷めることがあるので、すぐに流水で15分以上洗い流し、必ず眼科医の診察を受ける
  • 飲み込んだ場合は吐かせずに口をすすぎ、水か牛乳を飲ませる等の処置をして、すぐに医師の診察を受ける
  • 皮ふに付いた場合はすぐに充分な水で洗い流す等の処置をして、異常があれば皮ふ科医の診察を受ける
  • 使用中気分が悪くなった場合は、直ちに使用を中止し、通気の良い所で安静にする。気分が回復しない場合は医師の診察を受ける

※いずれも受診時は本品を持参する

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