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ウルトラハードクリーナー 多用途

家中の頑固な汚れを1本で解決できるマルチクリーナー!
浴室の石けんカス・皮脂汚れ、キッチンの油汚れに対して、洗浄力を上げてリニューアル!!
さらに水まわりの防カビができます!

  • ウルトラハードクリーナー 多用途

    700mL

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特長

プロが認めたウルトラハードクリーナー 多用途

プロ推奨

ビルメンテナンスというプロの厳しい現場で75年かけて培った業務用ノウハウと技術を結集することで実現した究極の洗浄力。

洗浄力パワーアップ!

キレート剤(金属封鎖剤)の増量とアルカリ性をUPすることで、浴室の石けんカス・皮脂汚れ、キッチンの油汚れをさらに徹底分解します。

オールマイティー処方

独自技術を結集することで実現した、超強力でありながら住まいの汚れをマルチに落とせる万能洗剤。
【水まわり】だけでなく【ビニール壁紙】・【リビング】など、家中の頑固な汚れを徹底洗浄できます。

高い洗浄力と安全性の両立を実現!

使いやすさも追求

超強力でありながら除菌・消臭も可能。
住まいの汚れはコレ一本で全てOK。

水まわりの防カビ効果付与

第3者試験機関にて防カビ試験を実施し、
浴槽内の黒カビなど水まわりに対する高い効果が証明されています。

ウイルス除去率99.9%!

タップリ使える大容量サイズ

700mLという大容量サイズなので残りを気にせずタップリ使えて経済的!

製品概要

ウルトラハードクリーナー 多用途
品名 住居用合成洗剤
液性 アルカリ性
成分 界面活性剤(2%アルキルベタイン)、アルカリ剤、溶剤、金属封鎖剤
正味量 700mL
使用量の目安 1m2あたり約12回噴射
関連資料 SDS

用途・使えないもの

用途

浴室内(浴そう、床、壁、イス、洗面器等)、鏡、キッチンまわり(換気扇(モーター部分を除く)、ガスコンロ、レンジ、シンク、蛇口、三角コーナー等)、陶磁器製品(床・壁タイル、洗面台、便器等)、排水口、ビニール壁紙、家電製品の外まわり(エアコン、冷蔵庫、照明器具、スイッチまわり等)、フローリング床、ビニール床、ガラス、ステンレス・スチール製品、石材(テラゾー、御影石等)の洗浄

使えないもの

無塗装の木製品(白木、柱等)、ワックスが塗ってある床、畳、カーペット、水拭きできない家具、水性塗装面、漆・ニス・ペンキ塗装面、食品、食器、しっくい壁、白壁、布壁、すりガラス、大理石、液晶・プラズマディスプレイ、アルミ・銅・銀・真ちゅう製品、亜鉛メッキ製品(装飾品等)、皮革製品(ソファー等)

使い方

※必ず保護具(保護メガネ、炊事用手袋等)を着用してください。
※汚れの程度によって落ちないものもあります。

  1. ノズル先端部をまわし「出」をきちんと中央にあわせます(ノズル部を操作する時は顔に向けない)。
  2. 汚れから約15cmほど離して直接スプレーした後、きれいな布等で拭き取り、液が残らないように充分に水洗いか水拭きをします。
    液がスプレー口を伝って容器にたれてきた場合は、布等で容器の底を押さえながら使用してください。
    ※ひどい汚れには同じ作業を繰り返してください。
    ※目より高い所や壁面、家電製品には直接スプレーせず、湿らせた布等にしみ込ませてから拭いてください。最後に必ず水拭きをしてください。
    ※菌・ウイルス除去には、スプレーして15秒置いて拭き取り、水洗いか水拭きをしてください(すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません)。
    ※水まわりの防カビ(新たなカビが視認できないこと)には、汚れを落とした後に、カビの生えやすい部分に直接スプレーして5分置いて拭き取り、
    水洗いか水拭きをしてください。効果の持続には2週間に1回程度使います。環境によって効果は異なります。
    ※傷んだ材質や塗装面等はハガレや変色のおそれがあるので、必ず目立たない所で試してからお使いください。
  3. 使用後はスプレー口に残った液および容器にたれてきた液を水で洗うか布等で拭き取り、必ずノズル先端部を「止」に戻してください。

使用上の注意

  • 用途外に使わない
  • 必ず保護具(保護メガネ、炊事用手袋等)を着用する
  • 子供の手の届く所に置かない
  • 先端部が「止」のままスプレーしない。「出」にした時、液が飛び出ることがある
  • 換気をよくして使う
  • 目より高い所で使用する時は布等にしみ込ませてから拭く
  • 使用後は手をよく洗い、手あれが気になる場合はクリーム等でお手入れをする
  • 人に向けてスプレーしない
  • ハガレ、シミ、変色等の心配があるものは必ず目立たない所で試してから使う
  • 洗剤成分に対してアレルギー体質の方は使用を避ける
  • 凍結するおそれのある場所や直射日光の当たる所、火気の近く、40℃以上の高温になる所には保管しない

応急処置

  • 目に入った場合は目を傷めることがあるので、すぐに流水で15分以上洗い流し、必ず眼科医の診察を受ける
  • 飲み込んだ場合は吐かせずに口をすすぎ、水か牛乳を飲ませる等の処置をして、すぐに医師の診察を受ける
  • 皮ふに付いた場合はすぐに充分な水で洗い流す等の処置をして、異常があれば皮ふ科医の診察を受ける
  • 使用中気分が悪くなった場合は、直ちに使用を中止し、通気のよい所で安静にする。気分が回復しない場合は医師の診察を受ける

※いずれも受診時は本品を持参する

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