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AQUA STYLE

濡れたボディにスプレーして拭くだけ!10分でOK!
お手軽ウォーター系コーティング

  • AQUA STYLE

    250mL

ワックス性能表

ツヤ
耐久性
クリーナー性
撥水性
作業性

特長

誰でもカンタンに使用できます!

濡れたままスプレーしてふくだけなので、カンタンに使用できます! 

濡れたボディにそのまま

超微粒子成分配合で凹凸を埋めてピカピカのボディに!

超微粒子のフェイクダイヤナノコロイド(FDNC)配合で、微細な凹凸の奥まで液が浸透し、コーティング被膜を形成します。

濡れたボディにそのまま

ボディがすべすべになります!

新採用の特殊シリコーンがボディに吸着し、すべすべ・ツルツル感がアップします!

ボディがすべすべになります!

爽やかなハーブの香り

ハーブの香りで作業中も爽やかな気分に!

汚れが付きにくいボディにし、お手入れをカンタンに!

特殊シリコーンとFDNC効果で、汚れの付きにくいボディにします!
普段のお手入れは、水洗いでOK!

普段のお手入れは、水洗いでOK!

さまざまな場所に使用できます!

ボディの他にも窓ガラス(車外)、ホイール、ヘッドライト、車内のダッシュボード等に使用できます!

  • 窓ガラス(車外)
    窓ガラス(車外)
  • ホイール
    ホイール
  • ヘッドライト
    ヘッドライト
  • ダッシュボード
    ダッシュボード

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製品概要

AQUA STYLE
名称 自動車用ツヤ出し剤
用途・塗装塗色 自動車ボディのツヤ出し
全塗装色対応
成分・含有量 ナノ粒子、シリコーン
種類・液性 酸性
形式 液体
内容量 250mL

使い方

●濡れたまま使用する方法(お手軽にコーティングをかけたい場合)

  1. 洗車する。ボディの水分をふき取る必要はありません。
  2. 容器をよく振る。
  3. スプレーのロックを外し(解除し)、濡れたボディに直接スプレーする。
    ※使用目安:50×50cmに1回スプレー。
  4. 付属のクロスで水分ごとふき取る。クロスは適時絞りながら、ふきスジが残らないように仕上げる。
    ※ふきスジや水分が残っていると仕上がり不良の原因となる。
    ※作業はボンネット、トランク等部分ごとに行なってください。
  5. 使用後のクロスは水又は中性洗剤で洗い、乾燥させてから保管する。

●乾いた状態で使用する方法(よりツヤを求めたい場合)

  1. 洗車して、ボディの水分をふき取る。
  2. 容器をよく振る。
  3. スプレーのロックを外し(解除し)、ボディに直接スプレーする。
    ※使用目安:50×50cmに1回スプレー。
  4. 付属のクロスで、タテヨコ格子状にきれいに仕上がるまで塗り込む。クロスが湿ってくると仕上げにくくなるので、適時塗布面を換えながら使用する。
    ※ふきスジが残っていると仕上がり不良の原因となる。
    ※作業はボンネット、トランク等部分ごとに行って下さい。
  5. 使用後のクロスは水又は中性洗剤で洗い、乾燥させてから保管する。

使用上の注意

  • 用途以外に使用しない
  • 換気のよい所で使用する
  • 風の強い時や砂ほこりの多い所では使用しない
  • 容器をボディの上に置かない
  • 車内ガラスには使用しない
  • 特殊ガラス・ミラー(親水。撥水処理等)には使用しない
  • ガラスに使用すると水をはじきますが、その程度はガラスの状態に左右されるので、雨天の視界確保に支障が出る恐れがある場合はガラス用の撥水剤、またはクリーナーを使用する
  • 水ふき、或いは仕上げが不十分な場合、コーティング成分が白く残り、シミやムラの原因となることがある。万一このようになった場合は、本製品を再処理する。それでも改善しない場合は研磨剤入りのクリーナーを用いて除去する
  • メッキパーツ、未塗装の樹脂バンパー、ゴム、レザー等には使用しない。付着した場合は、こすらず直ちにふき取る
  • 再塗装や特殊・劣化した塗装、ポリマー加工等のコーティング施工車及び輸入車には使用しない(色落ちやシミ等の原因になることがある)
  • 車内の電装品、スイッチ類には使用しない
  • ハンドル、ペダル、シフトレバー等、運転する上でスベリによる安全性を損なう恐れのある部分には使用しない
  • 布のような液が浸透する素材、革、合皮には使用しない
  • ホイール、ダッシュボードにしようする場合は、クロスにスプレーしてから使用する
  • 炎天下やボディが熱い時には使用しない。強くこすり過ぎると、塗装を傷めることがある
  • シミになるので、衣服につけない
  • 使用後はスプレーをロックし、石けんと水で手をよく洗う

警告

  • 吸入飲用不可:人体に害があるので吸い込んだり、飲み込んだりしない
  • 保護手袋等を使用する
  • 子供の手の届かないところに置く
  • 人に向けてスプレーしない

応急処置

  • 万一飲み込んだ場合、はきださせないで、直ちに医師の診察を受ける
  • 誤って目に入ったり、顔等に付着した場合、こすらず直ちに清水で充分洗浄する
  • 皮膚に付着した場合、石けんで充分洗浄する
  • 異常がある場合は医師の診察を受ける
  • 使用中に気分が悪くなった場合、直ちに使用を中止し、通気のよい所で安静にする。気分が回復しない場合は医師の診察を受ける

保管及び廃棄方法

  • 保管の際はスプレー口に残った液、及び容器に垂れてきた液を水で洗うか布等でふき取り、必ずスプレーのロックを行なう
  • 直射日光が当たる所、温度が40度以上となる所、夏期の車内、水・湿気の多い所、凍結する所には置かない
  • 廃棄の際は、中身を使い切ってから捨てる
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