虫汚れ泡クリーナー | ガラスのお手入れ | 車のおそうじ・お手入れ | 自動車用製品 | 株式会社リンレイ
トップ > 自動車用製品 > 車のおそうじ・お手入れ > ガラスのお手入れ > 虫汚れ泡クリーナー
  • 廃番
  • 車のおそうじ・お手入れ
  • ガラスのお手入れ

虫汚れ泡クリーナー

窓やボディについたしつこい虫の死骸はもちろん、鳥のフンや、ギラつく油膜もひと拭きで落とします。

  • 虫汚れ泡クリーナー

    180mL

オンラインショップ

  • ピカピカショップ本店で購入
  • 楽天ショップで購入

特長

泡が虫汚れにピンポイントで密着、強力分解!

エアゾール・泡タイプなので、泡が虫汚れに密着し、強力に分解します。
点在する虫汚れに効率良くピンポイントで噴射可能。トリガータイプに比べて無駄がありません。

強力分解成分SAD配合で、ギラつく油膜もスッキリ

虫汚れはもちろん、鳥のフンからフロントガラスの油膜までスッキリ落とします

製品概要

虫汚れ泡クリーナー
名称 自動車用洗剤
用途・塗装塗色 自動車ボディ、ガラス、バイザー、ヘッドライト
成分・含有量 非イオン系界面活性剤、特殊アルカリ剤/液性:弱アルカリ性
形式 エアゾールスプレー
内容量 180mL

使い方

  1. 缶をよく振る。
  2. 噴射口の向きを確認し、汚れから約15cm離してスプレーし、乾かないうちに柔らかい布で拭き取る。(必ず拭き取ること)
  3. きれいなタオルに水を含ませて固く絞って拭きあげる。

使用上の注意

  • 用途以外には使用しない
  • 換気のよい所で使用する
  • 車内のガラス・ミラーには使用しない
  • 缶を逆さにして使用しない
  • 色落ちやシミ等の原因となるので、ポリマー加工車、輸入車、水性塗料、再塗装、傷んだ塗装及び炎天下やボディ等が熱い時には使用しない。また、衣服につけない
  • 使用後はキャップをしっかり閉め、石けんと水で手をよく洗う
  • 人体には使用しない

警告

  • 人体に害があるので吸い込んだり、飲み込んだりしない
  • 保護手袋等を使用する
  • 引火性があるので、火気に近づけない
  • 破裂する恐れがあるので、保管方法に注意する
  • 子供の手の届かない所に置く
  • 材質が変質する事があるので、布、革製品、合成レザー、ゴム、特殊処理(親水・撥水等)されたガラス・ミラーには使用しない

応急処置

  • 万一飲み込んだ場合、吐き出させないで、直ちに医師の診察を受ける
  • 誤って目に入ったり顔等に付着した場合、こすらず直ちに清水で充分洗浄し、異常があれば医師の診察を受ける
  • 皮ふに付着した場合、石けんで充分に洗浄し、異常があれば医師の診察を受ける
  • 使用中に気分が悪くなった場合、直ちに使用を中止し、通気のよい所で安静にする。気分が回復しない場合には、医師の診察を受ける

保管及び廃棄方法

  • 保管の際は、キャップをしっかり閉め、直射日光が当たる所、温度が40℃以上となる所、夏期の車内、水・湿気の多い所、凍結する所には置かない
  • 廃棄の際は、中身を使い切り、火気がなく通気のよい戸外で、キャップのシールに記載されたガス抜き方法にてガスを完全に抜いて、地域の分別方法に従い廃棄する

火気と高温に注意

●高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

  1. 炎や火気の近くで使用しないこと
  2. 火気を使用している室内で大量に使用しないこと
  3. 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や車内、ファンヒーター、ストーブ等の近くなど温度が40℃以上となる所に置かないこと
  4. 火の中に入れないこと
  5. 使い切って捨てること

高圧ガス:LPガス

●ガス抜きキャップ使用方法

  1. 屋外の平らな場所に新聞紙等を敷きます
  2. 缶からキャップを外し、上部中央を水平にゆっくり押し込みます
    注意:4ヶ所のリブの下に確実にカチッと音がするまで押し込んでください
  3. キャップを缶に垂直に被せます
    注意:ナナメから被せるとガス抜きができなくなる場合があります
  4. 噴射音が無くなるまで放置してください
ページトップへ戻る
製品ナビ