トップ > 業務用・プロ用製品 > 業務用ケミカル > 学校メンテナンス > 初めての樹脂ワックス塗布 - 木床教室のそうじ

初めての樹脂ワックス塗布 - 木床教室のそうじ

用意するもの

スクールタフ

教室や廊下・階段に最適なすべりにくく安全な樹脂ワックス

ECO-200

環境に優しく洗浄力に優れた床面専用の中性洗剤

自在ホウキ 文化ちりとり

土砂を除去するための自在ホウキと文化ちりとり

モップ

洗剤塗布用に専用のモップを用意する。

ぞうきん バケツ

洗剤バケツと水バケツを用意。ぞうきんも数枚用意する。

ポリッシャー

誰にでも簡単に取り扱える安全なポリッシャー
床洗浄機械

吸水バキューム

汚水の回収を効率的に行える吸水バキューム

送風乾燥機

送風乾燥機・充分な風量で乾きの悪い雨天でも乾燥を早められる。

ワックス専用ラーグ 水拭き専用ラーグ モップ

水拭き・ワックス塗布が効率よく行えるモップハンドルと各種替え糸

ハンドパッド 洗浄パッド

洗浄補助ツール
ポリッシャー用洗浄パッドと、隅の洗浄に適したツール

そうじのポイント

  1. 古いワックスの完全除去
  2. 床面の完全乾燥
  3. 樹脂ワックスの乾燥時間

※ワックスを塗布していない場合床面に汚れがしみ込んでいるので、汚れが除去しきれないと仕上がりが悪くなります。

  1. 1

    机・教壇などを教室の外へ運び出し、床のゴミやほこりをきれいに取ります。

  2. 2

    ECO-200を50倍に希釈し、塗り広げます。

  3. 3

    ポリッシャーに洗浄パッド(赤)を取り付け、まんべんなく洗浄を行います。

  4. 4

    吸水バキュームで汚水回収します。バキュームがない場合はモップなどで吸い取ります。
    ※洗浄後、直ちに汚水を回収

  5. 5

    固く絞ったモップで床全体を3回水拭きします。

  6. 6

    30分以上乾燥させます。

  7. 7

    モップで樹脂ワックスを浸み込ませ、木目に沿って塗ります。
    ※一教室当り1Lが目安です

  8. 8

    樹脂ワックスが乾くまで歩かないでください。

  9. 9

    完全に乾燥させます。
    (30~40分程度、雨の日などの乾きの悪い日は1.5倍位長めにします。)。

  10. 10

    再度樹脂ワックスを塗り拡げます。一教室当り1Lが目安です。

  11. 11

    床面が完全に乾くのを待って、机などを元に戻します。

注意すること
  1. 雨の日や気温が低い日はワックスの乾きが悪く、仕上がりにも影響します。できるだけ天気のよい日に行います。
  2. 木床のため、洗剤を濡らし過ぎないようにし、洗浄後は直ちに汚水を回収します。
  3. 洗剤モップや水拭きモップ、ワックスモップは別々に用意します。
  4. ポリッシャーがない場合は、デッキブラシなどで汚れを落とします。
  5. 樹脂ワックスはモップに浸み込ませてから塗布します。(木床の溝から樹脂ワックスが浸み込まないように塗ります。)
  6. 樹脂ワックスを塗る時、ゴシゴシ擦るような塗り方はしてはいけません。(仕上がりを悪くします。)
  7. 樹脂ワックスが乾くまでは歩いたり、物を置かないようにします。

※UV樹脂加工された木床には、密着性に優れたフローリング専用樹脂ワックス「ハイテクフローリングコート」を塗ることをお勧めします。
※油加工された木床や油性ワックスなどロウを主成分としたワックスが塗られた木床の場合、樹脂ワックスを塗ることはできません。

ポリッシャーの無い方へ

樹脂ワックスは、ハクリ剤に反応し溶ける性質を持っています。但し、ハクリ剤の力だけでは完全に取り除くことができないため、ポリッシャー等の物理的な力も必要になります。
もし、古い樹脂ワックスが残ってしまうと、仕上がりが悪くなったり、場合によっては床面と密着できないこともあるので、ハクリ作業は極めて重要な作業です。寿命が短くなってしまいます。また、床面に汚れが残っていても同じ。
従って基本的にはポリッシャーを使用してロウや汚れを除去していただかなければ、作業することは出来ません。ポリッシャーは無いけれども、なんとか古い樹脂ワックスを取り除きたいと考えている方は、以下の点に注意して作業を行ってください。
但し、ワックスの寿命はポリッシャーを使用した場合よりも短くなる事が多いので、予めご了承された上で作業を行ってください。

  1. 1

    机・教壇などを教室の外へ運び出し、床のゴミやほこりをきれいに取ります。

  2. 2

    ECO-S00を5倍(洗剤1:水4)に希釈して塗り拡げます。

  3. 3

    デッキブラシで床を十分に擦り、ゴシゴシを洗浄を行います。

  4. 4

    吸水バキューム等で汚水回収します。バキュームが無い場合にはモップなどで吸い取りながら拭き上げます。

  5. 5

    2~4と繰り返し行って床面の古い樹脂ワックスを確実に除去します。

  6. 6

    本文5以降の作業を行って、床面を仕上げてください。

ページトップへ戻る